Music・チャリティー<福祉施設への寄付を実行しました>

平成22年2月25日、前橋市堀越町にある児童養護施設「鐘の鳴る丘少年の家」を訪問し、「子供たちのために役に立てて欲しい」と伝えて現金10万円を副施設長に手渡してきました。この寄付金は前回のブログで報告したCD100枚分の代金です。ご購入頂いた皆様の好意が児童施設への寄付金として実を結んだことを報告するとともに、改めて感謝の気持を述べさせて頂きたいと思います。

児童養護施設に寄付
(2010年3月11日上毛新聞)

 この施設では1歳~18歳の児童70名が生活し、幼児以上の児童は、それぞれ施設から公立の幼稚園・学校へ通学しています。父母の入院、不明、虐待等によって養育が受けられない児童を受け入れる施設として大変重要な役割を果たしています。しかし、経営主体はあくまで民間であり、基本的に国と県から付与される資金のみで運営され、財政上のご苦労は並大抵ではないと感じました。子供たちの身になってみると、携帯電話を使い放題の今時の小学生との落差を思い、胸が痛くなる気持がします。            副施設長のお話を伺って財政的問題に止まらない様々な苦労を日々背負って施設を運営していることがひしひしと感じられました。ここで財政問題を論じるつもりは全くありませんが、もし、民間機関である児童養護施設が財政上の問題で頭を悩ませている実情があるとすれば、それは国家として改善を図る責任があるのではないかというのが私の率直な感想です。
 今後もチャリテイーを継続し、できることなら2回目の寄付を実行したいと思っています。群馬県内には計6つの児童施設があると聞いています。是非、次の寄付が実現できますようご協力をお願いします。